みなさんこんにちは! イヤホンなどのガジェットのレビューを行っている旅狼のレビュー小屋です!
今回ご紹介するのは、オーディオテクニカ audio-technicaのフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホン「ATH-TWX9MK2」です。
3万円を超えるハイエンドイヤホンは、各社の「代表作」という立ち位置のフラグシップモデルがほとんどなのですが、、、ぶっちゃけ、ATH-TWX9MK2はレビュー数が他と比べて少ない印象だったり、イヤホン比較で出てこなかったりと、かなり地味な存在となってしまっています。
ところが実際に使ってみたところ、個人的にはかなり評価できるイヤホンでして、気づいたら手元でいちばん手が伸びる一台になっていました。正直、「今いちばん過小評価されているイヤホン」と言っても過言ではないと感じています。
ということで今回は、音質・装着感・ノイキャン・外音取り込み・カスタマイズ性まで、実際に毎日使ってみた感想をお届けしていきます。電車での通勤時間、カフェでの作業、はたまた飛行機での移動まで様々なシチュエーションで使用してきました。
今回の評価軸はこの6つです。
・装着感(長時間つけていられるか、耳を選ばないか)
・音質(どういう傾向の音で、誰の好みに合うか)
・ノイズキャンセリング(遮音の強さと、消し方の自然さ)
・外音取り込み(会話や駅のアナウンスが自然に聞こえるか)
・カスタマイズ性(イヤホン本体とアプリで、どこまで自分仕様にできるか)
・サイズと持ち運び(毎日カバンやポケットに入れたときに気になるか)
ぜひ最後まで参考にしてみてください!
最初に結論|ATH-TWX9MK2は「癖のないハイエンド」です

ATH-TWX9MK2を一言で表すなら、「癖がないハイエンド」ですね!
装着感が良い。外音取り込みが自然。カスタマイズ性にいたっては多彩すぎてビックリするレベルです。ノイキャンも日常で不満を感じる場面はありませんでした。具体的なポイントで指摘することがないのです。
その代わりと言ってはなんですが、音に刺激はありません。良くも悪くも綺麗でフラットな音なので、ここは人を選ぶかもしれません。あと、ケースが大きめなので、正直かさばります。笑
なので「この機能が突き抜けているから買う」という選び方をする方には、たぶん物足りません。
逆に「どれを選ぼうとしても一長一短で決めきれない」と迷っている方には、かなり強くオススメできる一台で、「過小評価されているハイエンドイヤホン」と個人的にはお伝えしたい一台ですね!
ATH-TWX9MK2の製品概要とスペック
まずは基本情報から整理していきましょう。
ATH-TWX9MK2はオーディオテクニカの完全ワイヤレスイヤホンの最上位モデルで、前作「ATH-TWX9」からおよそ3年ぶりの刷新となります。前作からは、基本性能は踏襲しつつ、ドライバーそのものが新規開発されていたりと中身はしっかり進化しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2025年7月11日 |
| 定価 | 38,500円(税込) ※実売は30,000円前後(2026年秋時点) |
| ドライバー | φ5.8mm ダイナミック型「Pure Motion Driver」 |
| 通信方式 | Bluetooth 5.2 |
| 対応コーデック | aptX Adaptive(対応環境では最大96kHz/24bit)、aptX、AAC、SBC |
| 対応プラットフォーム | Snapdragon Sound |
| 連続再生時間 | ノイキャンON:イヤホン単体 約6時間/ケース併用 約18.5時間 ノイキャンOFF:イヤホン単体 約6.5時間/ケース併用 約20時間 |
| 充電時間 | イヤホン 約2.5時間/ケース 約3.5時間(USB)、約5時間(ワイヤレス) |
| 充電 | USB-C/ワイヤレス充電(Qi)対応 |
| マイク | ノイズ検出用MEMSマイクを左右2基ずつ |
| ノイズキャンセリング | ハイブリッドデジタル方式(プリセット5種+オプティマイズNC) |
| 外音取り込み | ヒアスルー(5段階)/クイックヒアスルー/オクルージョンキャンセリング |
| マルチポイント | 2台 |
| 防滴 | IPX4 |
| イヤーピース | Short/Standard/Long × XS・S・M・Lの計12組付属 |
| 操作 | タッチセンサー+物理ボタン |
| 専用アプリ | Audio-Technica Connect |
| その他 | 深紫外線除菌システム、低遅延モード、サウンドスケープ |
| カラー | ブラック/ホワイトの2色 |
ハイエンドらしいスペックではあるのですが、こうして数字を並べてみても「うわ、すごい」と突出した項目はそれほどありません。ATH-TWX9MK2は、スペック表だけを眺めていても良さが伝わりにくいイヤホンなんですよね。
実際に使ってみると評価が上がっていくタイプだと思います。
このイヤホンならではの特徴
では、実際に使ってみて「これはこのイヤホンだけだな」と感じた要素を挙げていきますね!
1. ステム部分の物理ボタン

タッチセンサーだけでなく、ステム(軸)の部分に物理ボタンもついています。これが後で書くカスタマイズ性の土台になっていて、このイヤホンの一番の武器だと感じています。
2. 長さの違うイヤーピースが12組

イヤーピースって、普通は小・中・大など、大きさが違うものが用意されているものだと思います。
しかしATH-TWX9MK2は、3種類の「長さ」が違うものが用意されており、それぞれに4サイズ展開。3種類×4サイズで合計12組ものイヤーピースが同封されています。具体的には、Short・Standard・Longという導管の長さの違いが用意されていて、それぞれにXS・S・M・Lがあります。
つまり「大きさはMサイズがちょうど良いけれど、もう少し浅くつけたい」みたいな微調整が最初からできてしまうのです…!
付属品の数で攻めてくるイヤホンはありますが、イヤーピースの「長さ」を自由に選択できるというのは非常に珍しいと思います。これも、カスタマイズ性の高さに一役買っています。
3. 深紫外線による除菌機能

ケースに戻すと、紫外線でイヤーピース表面を除菌してくれる機能がついています。正直、除菌されているかなんて目で見て分かるものではないのですが、、、
気持ち的に清潔に使えるだけでも何となく嬉しい気分になるのは、僕だけでしょうか。笑
4. aptX Adaptive/Snapdragon Sound対応
コーデックはLDACではなく、aptX Adaptive側に振り切っています。ここは後の音質パートで深掘りします。
装着感について|このイヤホンの一番の強み

では、各項目ごとに具体的にATH-TWX9MK2についてお話ししていきます。まずは装着感とイヤホンケースについて。
最初にお断りをさせていただきますと、、、装着感は完全に好みと耳の形の問題です。一応、僕は左耳の穴の形が変なのか、イヤホンの合う・合わないがかなりはっきり出るタイプなので、「万人にはまるイヤホンかどうか」の判定にはそれなりに自信があると自負しています。
そのうえで言うと、ATH-TWX9MK2は、僕がこれまで使ってきた中でもトップクラスの付け心地の良さでした。
理由はシンプルで、ステム型(スティック型)なので耳に密着する面積が少ないから。
耳の中にしっかりと入れるいわゆるカナル型ではありますが、ステム型ならではのギュッと押し込む必要がない形のため、長時間つけていてもまったく痛くなりませんでした。系統としてはAirPods Proと同じですが、個人的にはAirPods Proよりもさらに自然につけていられた印象です。
僕はイヤホンを耳栓がわりにして長時間つけることも多いので、この装着感の良さはかなりポイント高いです。
また、先ほど書いた「長さ違いのイヤーピース」によって、本当に自分の耳に合うイヤホンに近づけることができます。イヤーピースの長さって、意外と装着感や音質に影響を与えるのですよね。今回のATH-TWX9MK2を使ってみて感じました。
こういう、痒い所に手が届く仕様なのが、オーテクの良い点ですね!
※僕の耳がステム型との相性が良いだけかもしれません。ステム型が苦手な方には当てはまらない可能性はありますので、悪しからず……。
イヤホンケースについて

一方、イヤホンケースは比較的大きめ。最近の「スリム化・小型化傾向」と比較すると、どうしても大きさは感じてしまう一台です。
深紫外線除菌システムを積んでいる以上、ある程度は仕方ないとも思うのですが、「それいらないから小さくしてくれ」という意見があってもおかしくはないかな、と。もちろん理想は、除菌システムを踏襲したまま、小型化ではありますが。
手ぶらで出かけてポケットに放り込みたい方や、旅行で小さいカバンしか持たない方は、少々気になるポイントになるかもしれません。僕はカバンで持ち歩くことが多いですが、冬場はコートのポケットだけで済ませることもあるので、やはり小さいに越したことはないですね。
デザイン性については好みの範疇だとは思いますが、、、う〜ん、個人的には野暮ったさを少し感じてしまうかなぁ。よく言えば「無骨でかっこいい」とも言えなくもないですが。

音質について|「綺麗な音」という伝え方が一番しっくりくる
音質も好みの問題が大きいので、まず僕の好みをお伝えしておきますと、、、
僕は「クリア」で「メリハリ」がある、低音が強く、それでいてボーカルがしっかりと前に出てくる音がとても好きです。ドラムの乾いた音がちゃんと聞こえる感じ、最高です。
その基準で聴くと、ATH-TWX9MK2は「綺麗な音」という表現がいちばん合うと感じました。クリアで明瞭、程よい低音の沈み込み、高音の伸び、音の鳴らし方にも野暮ったさはありません。ボーカルの声も埋もれることなく届けてくれます。
正直、メリハリ感という点では、物足りなさは感じます。低音でドンと殴ってくるわけでもなく、高音が耳に刺さるほど煌びやかになるわけでもない。
ただ、迫力と落ち着きのバランスが本当に素晴らしいのです。派手に持ち上げるわけでもなく、かといって大人しくもならない。
「余計な味付けはしないで、とにかく綺麗に届けてほしい」という聴き方をする方には、これ以上ないと思います。
もちろん、僕みたいに味付けが欲しい方は、イコライザーで調整すればある程度のメリハリ・ドンシャリ感は出せますし、ベースが綺麗でクリアな音ですので、十分満足できる音作りになっていると感じます。写真でいうと、Rawで撮ってあとで自分好みの色付けをする、みたいな感じでしょうか。
aptX Adaptiveで、音が化けた…!!
その前提で、、、aptX Adaptiveで繋いだ瞬間の音の化け方にマジでびっくりしました。
僕は普段iPhoneのAACで聴いているので上記の「綺麗だけど落ち着いた音だな」という感想に落ち着いていたのですが、aptX Adaptiveで聴いた瞬間、情報量が一段、いや、二段くらい増えた印象がありました。
文字通り、「今までになかった迫力」を得ることができるのです…!! いや〜、ハイコーデック恐るべし。
このように少なくとも僕の環境では、AACよりaptX Adaptive接続時の方が明らかにこのイヤホンの音質の良さを体感することができました。正直、aptX Adaptiveを常時使える環境にある方であれば、音質だけで見ても十分に購入候補になりうる一台だと感じたレベルです。なので、この対応コーデックの部分をどう考えるかもまた、購入時の検討ポイントになるかもしれません。
※aptX Adaptiveは、ゼンハイザーのBluetoothドングル BTD 700 を使用して確認しています。
ノイズキャンセリングについて|「Optimized」が素晴らしい

ノイズキャンセリングによる遮音性はかなり高いです。カフェでも電車でも飛行機でも、特に不満を感じた場面はありませんでした。低域を中心にしっかり騒音を落としつつ、音全体の遮音性・ノイズ軽減の量も素晴らしいです。
というのも、ATH-TWX9MK2のノイズキャンセリングは、アプリで場面ごとに最適化されたものを選択できるようになっています。
そして、その中の一つ「Optimized」が「周囲の騒音を測定し、その場所に合わせてノイキャンを最適化してくれる」という機能なのですが、この測定からのノイズ除去のクオリティが本当に高いのです!
この最適化はイヤホン操作に割り当てることができるので、これを使えば一級品のノイキャンを得ることができます。ただ、いちいち手動で最適化する手間があるので、それだけが玉に瑕。これをイヤホンが自動でやってくれるようになるとさらに使いやすいイヤホンに化けるのですが。。。笑
あとは、まぁ強いて挙げるなら、消し方の「自然さ」は意識して他のハイエンドイヤホンと比べてしまうともう一歩かなと思います。……とはいえ、これは本当に粗探しをしてやっと気づくレベルの話でして。普通に使っているぶんには、まず気になりません。
外音取り込みについて|不満なし。書くことも特になし。笑
外音は、しっかりと自然に取り込んでくれます。
特に気になる点はなく、なんの不満もなく使うことができました。駅のアナウンスも、レジでの会話も、イヤホンをつけたまま普通に成立します。「取り込んだ音が機械っぽい」とか「自分の声だけ妙に響く」といった、外音取り込みでよくある違和感もありませんでした。
……本当に、良くも悪くも書くことがない。笑
………ので、この自然な外音取り込みにつながっている機能面のご紹介をします。
一つ目が、オクルージョンキャンセリング。
イヤホンで耳を塞いだ状態で自分が喋ると、自分の声が頭の中で「ボワッ」とこもって響くこと、ありますよね。あのこもりまでノイズキャンセリングで軽減してくれているそうです。「自分の声だけ妙に響く」がなかったのは、これのおかげだったのかと。
もう一つが、クイックヒアスルー。
イヤホン操作一つで外音取り込み機能を呼び出しつつ、人の声をより聞き取りやすくした機能です。音楽再生をどうするか、通常の外音取り込みとは別に設定をすることもでき、NaturalとStrongの2タイプから選べます。
外音取り込みの取り込み量自体も5段階で調整できるので、ここもカスタマイズ性の高さを発揮していますね!
通話性能
こちらはiPhoneのボイスメモに録音した音声となります。
若干機械的な修正をしている印象はありますが、特に問題なく通話・録音できる性能かと感じます。
カスタマイズ性について|多彩すぎてビックリしました

このイヤホンで、いちばん驚いたのがカスタマイズ性の豊富さです。
まず、最初にご紹介したように、このATH-TWX9MK2にはタップ操作だけでなくステム部分に物理ボタンもついています。なので、本来はどちらか一方であるはずの操作が、このイヤホンには両方入っているというわけ。2種類の入力方法があるおかげで、割り当てられる機能の数がめちゃくちゃ多いです。
しかも、タップする場所と押す場所が物理的に違うので、操作を身体で覚えやすいのも良いところですね。タップの回数がやたらと多くて割り振れる数が多いイヤホンはたまにありますが、「誤作動の可能性が低い物理ボタンも使える」というのが何よりも大きいと個人的には感じます。「音量を上げたいのに曲が飛んだ」みたいな誤操作が、物理ボタンを使うことでほぼなくなりますからね。
選択できる機能はすべての箇所に自由に割り振れるので、「1つの機能を複数の場所に振り分ける」ことも可能です。僕の割り振りはこんな感じです。

アプリもかなり多機能です
専用アプリ「Audio-Technica Connect」の設定項目もかなり多いです。
個人的に面白いと思ったのが「サウンドスケープ」です。自然音や環境音、マスキングノイズをイヤホンから流せる機能です。作業中に音楽はいらないけれど、無音だと落ち着かない。そういうときに地味に使えるんですよね、こいういう音。最近はこういったアプリで音を流せるイヤホンも増えてきた印象ですが、当然、ないよりはあったほうがありがたいです。
ほかにも、イヤホンを探す機能、低遅延モード、通話時のサイドトーン、左右バランス調整、音量ステップの変更、Bluetooth接続履歴の管理など、とにかく設定できることが多い。最初は「こんなに設定いる?」と思うかもしれませんが、これもサウンドスケープ同様、ないよりあるに越したことはないですからね!
ATH-TWX9MK2の良かった点・気になる点

ということで、ATH-TWX9MK2について改めてまとめます。
良かった点
・付け心地が良く、長時間つけても耳が痛くならない。
・イヤーピースが太さだけでなく長さでも選べる(12組付属)。
・ノイズキャンセリング、外音取り込みが共に優秀。不満なし。
・物理ボタン+タップで、カスタマイズ性が圧倒的。
・紫外線除菌で、気持ちよく毎日使える。
人を選ぶ点
・音に刺激がない。良くも悪くも綺麗でフラット(aptX Adaptiveで音が一段化けるので、接続する機種のコーデックに左右されがち)。
・LDAC非対応
・バッテリーがノイキャンON で単体約6時間。長距離移動だと少し心許ないかも。
気になる点
・ケースがかさばる。ポケットに入れるには大きい。
・ノイキャンの「Optimized」を自分で呼び出す必要がある。常時自動だと嬉しい。
※バッテリーについて補足すると、日常使いであれば全く問題ないと個人的には感じます。ただ、飛行機での長距離移動など、明確に長く利用する機会が多い場合は、単体6時間だとケースに戻すタイミングを考えながら使うことになります。次世代では単体8時間、ケース込み24時間くらいあると、かなり安心ではありますね。
ATH-TWX9MK2はどんな人にオススメか
- 癖のない、間違いのないハイエンドイヤホンがほしい方
- ステムタイプのイヤホンが好きな方
- 30,000円前後で、ノイキャン・外音取り込み・音質のバランスに優れた一台がほしい方
- イヤホンの操作を細かく組みたい方
- イヤーピースが耳に合うかどうかが、いつも不安な方
- aptX Adaptiveを常時使える環境にある方
逆に、こういう方には向かないかも
- 音に刺激を求める方
:イコライザーで調整できるとはいえ、ドンと来る低音や、耳が驚くような煌びやかさを期待していると、たぶん「思ったより普通だな」となります。 - カバンやポケットのスペースを1ミリでも削りたい方
:ケースの大きさは、やはりある程度の割り切りが必要です。 - ノイキャンの強さを最優先する方
:このイヤホンも十分に強いのですが、「とにかく最強がほしい」という基準で選ぶなら、ノイキャン特化のモデルを見たほうが満足度は高いと思います。
まとめ

ということで、ATH-TWX9MK2のレビューでした。
ハイエンドイヤホンって、どれを調べても必ずどこかに引っかかりが出てきますよね。音は最高だけど装着感が人を選ぶ、機能は多いけど操作が不便、小さいけど音が物足りない、などなど……。
「全部入り」ではあるけれど、何かしらで気になるポイントが出てきてしまう。僕もよくこの悩みに直面します。
ATH-TWX9MK2は、その悩みに直面しにくいイヤホンだと感じます。突き抜けた一点はありませんが、大きな不満に感じる部分もない。そして、カスタマイズ性が高いので自分に合う形に作り変えやすい。
まさに「万人向けのハイエンドイヤホン」という表現が、いちばんしっくりきます。
家電量販店やイヤホン専門店などでパッと試聴する際は、どうしても尖った性能を確認してしまいがちだと思います。また、レビュー用に粗探しをしながら聴いたり他と比較した場合も、尖ったところがないのがネガティブになりがちではないでしょうか。
毎日使って、設定を触って、やっと「あ、これ普通に良くない?」となる。それがこのATH-TWX9MK2であり、だからこそ僕は、「今いちばん過小評価されている完全ワイヤレスイヤホン」として紹介したいと思いました。
3万円前後で「買ってから困らない一台」を探しているなら、もっと候補に入って良いイヤホンだと個人的には感じますよ!




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