みなさんこんにちは! ガジェットなどのレビューを行っている旅狼のレビュー小屋です!
今回ご紹介するのは、Lofreeのロープロファイルキーボード「Flow Lite」の後継機、「Flow Lite 2」です。2026年9月30日から予約が始まっていて、今予約しておくと発売時に$40オフで買えるようになります。
これまで「迷ったらFlow Lite!」と推してきたキーボードの2代目なので、気になっている方も多いはず! 予約方法と注意点、Flow Lite・Flow2との違いをまとめましたので、ぜひ最後まで参考にしてみてくださいね!
Lofree Flow Lite 2とは?|Flow Liteの正統な後継機、とあるが…

Flow Lite 2は、2024年に発売されたFlow Liteの後継機です。公式は「Flowの打ち心地は変えずに、毎日使う上での細かい部分を見直した」という打ち出し方をしているのですが、、、
写真で見る限り、キーボードの見た目はFlow2をベースにしていると思われますし、公式ページに載っている打鍵音も、今までの「コトコト」から「カタカタ」路線に変更したFlow2に近い印象です。
ぶっちゃけ個人的には、「Flow Liteの後継機」ではなく、「Flowを正統進化させつつ廉価版にしたFlow Lite」と同じように、「Flow2をより万人向けにした廉価版」と言った方が近いのでは、と感じています。
サイズ・カラー・配列について
サイズは84キー(75%)と100キー(96%)の2種類で、Flow Liteと同じラインナップです。Flow2は65%も選択できたので、ここは数を減らしてきていますね。開発コストを少しでも減らす目的かな?
カラーはホワイトとブラック、さらに新色も開発中とのこと。こちらは、最初にシルバーとスペースグレーを発売し、その後、MacBook Neoのカラー展開に合わせるように、Mac配列の「Flow 2 for Mac」でカラバリを一気に4色に増やしたFlow2と全く同じ流れです。
「このタイミングで新色出すって言っちゃうんだ…」と、個人的には複雑な思いを抱かなくはないですが……。もちろん、発表されていないのでただの憶測に過ぎませんが、Flow2のようにカラフルなカラー展開が予想できますので、「安さ」を取るか、後から定価で買ってでも「カラバリ」を取るかってところでしょうか。
(予約時に選んだカラーは発売時に変更できるので、それまでに新色が発表されている可能性ももちろんあります。それが理想!)

配列は、US・UK・DE・FRに加えて、日本語配列(JIS)も最初から選べます。ただ、現状はUS配列の写真しか出ていないため、Flow Liteのように「日本語配列なら分割スペースバー」と独特な仕様になるかどうかは、現時点では判別しかねます。
Flow Lite・Flow2からの変更点|キースイッチ・筐体・ソフトなど
では、Flow Lite 2と、Flow Lite、Flow2のスペック表を見ながら、変更点を見ていきましょう。
| Flow Lite 2 | Flow Lite | Flow2 | |
|---|---|---|---|
| キースイッチ | 新設計のフルPOMスイッチ(45gf) | Specter(Shadow 40Gシリーズ・リニア、40gf) | Cloudシリーズ(Surfer/Void/Pulse、いずれも40gf) |
| サイズ | 記載なし | 316.8 × 138 × 23.5mm | 341.2 × 126 × 21.5mm |
| 重さ | 記載なし | 550g | 745g |
| 筐体素材 | 記載なし | ABS | アルミニウム |
| キーキャップ | PBTダブルショット | PBT+PC ダブルショット | PBT+PC ダブルショット |
| バッテリー持ち | 最大100時間(Bluetooth・バックライトOFF。バッテリー容量はFlow Liteの1.5倍) | 最大80時間(2,000mAh、バックライトOFF) | 最大120時間(3,000mAh、Bluetooth・バックライトOFF) |
| インジケーター | 接続モード・OS・バッテリーを表示 | なし | なし |
| キーマッピング | Lofree Hub(Web版、Mac・Windows)+VIA | Lofree Key Mapper | VIA |
| 接続方式 | Bluetooth 5.3/2.4GHz/有線 | Bluetooth 5.4/2.4GHz/有線 | Bluetooth 5.3/2.4GHz/有線 |
| JIS配列 | あり(発売時から) | あり(2025年夏〜) | なし(US・DE・FRなど) |
| スタンド | 記載なし(写真では筐体自体に傾斜がついているように見える) | あり(3°/6°) | あり(0°/7°) |
| 音量調整 | 記載なし | ローラー | タッチバー(右側面) |
※いずれも84キー(75%)モデルの数値です。Flow Lite 2は、予約ページに記載がある範囲で載せています。
キースイッチについて

いちばん大きいのは、スイッチの押下圧が40gfから45gfに変わったことでしょう! 公式は「重くするためではなく、一打ごとの確かさを出して誤入力を減らすため」と説明しています。
リニアスイッチは、初代FlowのGhostが50gf、Flow LiteのSpecterとFlow2のSurferが40gfときていたので、Lofreeのロープロファイルスイッチ史上、初めての45gfとなります。
個人的には、Ghostの50gfは長時間使用していると指が疲れます。一方の40gfについては、Specterは軽快な打鍵感でありながらコトコト音も素晴らしく、Surferはややカタカタ寄りの音で、気持ちSpecterより重たい気がしています。
もちろん、実際に触らないと何とも言えませんが、今までのLofreeの変遷を見てきた身からしたら、「打鍵感も打鍵音もちょうど良い」スイッチを、今回も出してくれるはずだと期待はしています!
筐体について
公式サイトには具体的なサイズ表がないのですが、写真で確認する限りは、Flow Liteとほぼ同じ寸法なのではないかと予想されます。筐体素材もおそらくFlow Liteを踏襲したABSとなり、重さもそこまで変わらないのではないかな、と思っています。Flow2の無駄に右に出っ張っている部分は本当に邪魔なので、そこを踏襲しなかっただけでも褒め称えたい。笑
横からの画像を見る限り、今回はスタンドはなく、筐体そのものに傾斜をつけたスタイルになっているように見受けられます。「不要なディテールはすべて取り除かれ、残ったのは、デスクの上に自然に溶け込むようにデザインされた、静謐でミニマルなフォルムです」ともあるので、このデザインについては好みが分かれるかもしれません。スタンドがないので、キーボード単体での尊師スタイルは難しそう。

キーマッピングツールについて
キーマッピングまわりは、Flow Liteの「Lofree Key Mapper」ではなく「Lofree Hub」と記載があります。今回はWeb版とのことなので、MacでもWindowsでも共通して使える、Key Mapperとは別物になることが予想されます。ただ、現状は使用中の画像などは確認できないため、どんな仕組みなのかは未知数ですね。
とはいえ、Flow2から継続でVIAにも対応しているので、キーマッピングについては特に心配の必要はないと感じます。
発売日・価格|予約は10月31日まで、発売は11月1日〜

それでは、大事な予約購入について!
Flow Lite 2の通常価格は84キーで$109、100キーで$119です。それが、予約(Smooth Pass)をしておくと、それぞれ$40オフの$69、$79で購入可能となります。
| モデル | 通常価格 | 予約割引後 |
|---|---|---|
| Flow Lite 2 84(75%) | $109(17,440円) | $69(11,040円) |
| Flow Lite 2 100(96%) | $119(19,040円) | $79(12,640円) |
※()内の日本円は$1=160円で換算。また、10月中旬時点では、Lofree公式サイトから日本へ注文した場合、一部地域を除き送料は無料になります。ただ、製品によって送料をつける可能性も当然ありますので、あくまで目安としてご確認ください。
| 各時期 | 日程 |
|---|---|
| 予約(Smooth Pass)受付 | 2026年9月30日〜10月31日 |
| 発売・割引コードの利用期間 | 2026年11月1日〜12月31日 |
| 発送予定 | 2026年12月1日〜 |
予約方法|のSmooth Passを買っておくだけ!
予約は、こちらのLofree公式サイト(全世界向けのサイト)で、$2の「Smooth Pass」を購入するだけです。購入すると、support@lofree.co から$40オフの割引コードがメールで届くので、11月1日の発売後にそのコードを使って購入します。
予約時にキー数・カラー・配列を選びますが、これは在庫の見込みを立てるためのもので、少なくとも、「カラー」と「配列」については発売時に変更可能と記載があります。キー配列のみは確定させておいた方が無難ですが、あとは「とりあえず$2だけ払っておいて、細かいデザインはあとで考える」ということもできますね! 発売時に色が増えていれば良いのですが…!
予約の注意点|は返金されない
予約前に、次の点は確認しておいてください。
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| $2の返金 | 不可。割引コードを使わなくても返金されない |
| 割引コードの期限 | 2026年11月1日〜12月31日。過ぎると失効 |
| 併用 | 他のクーポンやセールとは併用不可 |
| 利用回数 | 1つのコードで最大5回まで使える |
| Smooth Passの購入 | 1人1回でOK。複数買ってもコードは増えない |
1つのコードで5回まで使えるので、家族や友人の分もまとめて買うつもりなら、$2の予約は1回でok! これはめちゃくちゃ嬉しいですね!
それでも……僕は今回、予約を見送ります
ここまで紹介しておいてなんですが、僕自身は今回のFlow Lite 2は見送ることにしました。
なぜか。
いちばんの理由は、「今の僕にはこれ以上キーボードはいらない」から。
すいません、別にFlow Lite 2は関係ない、完全な私情です。。。
というのも、僕の手元には、初代Flow Liteに加えて、Flow、Edge、Flow2と、Lofreeのロープロファイルモデルだけでも全シリーズが揃っており、ここで増やしてもFlow Lite 2の出番、多分ないので……。
もう一つは、2027年2月からヨーロッパ・トルコ・北アフリカ地域をしばらく周遊する予定のため、Flow Lite 2が届いてもガシガシと使う機会がないと思われるためです。周遊にキーボードを持っていくとしても、より軽さを追求したEdgeか、界隈の盛り上がりに便乗してしまったKeychron Orca echoのどちらかだと考えています。
なので、実機でのレビューは今のところ予定していません。レビュワーとして、そして、Lofree信者としては買うべきだと思うのですが……。ここは真面目に実用を取ろうと思います。固有結界Unlimited Money Worksでも習得できれば、あるいは別なのですが………笑笑

Flow Lite 2はどんな人にオススメ?
今回のFlow Lite 2は、Lofreeのキーボードを初めて買う方、特にJIS配列で使いたい方は、有力な候補になると思います。
また、Flow2の打鍵感を踏襲しているだろうという予測から、Lofreeに限らず薄型のロープロファイルキーボードを初めて使う方にもオススメしやすいです。Flow2はロープロファイルにしては打鍵感がしっかりある方で、打鍵音もコトコトすぎない音なので、むしろ「普通のキーボードっぽく」使えると感じているからです。
なにより、予約割引後の$69・$79という価格は、初代Flow Liteの「コスパ最強」をそのまま引き継いでいますので、ここは素直に有難い!
逆に、すでにFlowシリーズのキーボードを持っていて不満がない方は、慌てて買い替えなくてもいいかもしれません。
👉 今なおコスパ最強のロープロファイルキーボード!初代Flow Liteのレビュー動画はコチラ!
Lofree Flow Lite 2の総評|迷うなら、予約だけでもしておくのが吉!

今回は、Lofreeの新しいロープロファイルキーボード「Flow Lite 2」の予約についてお届けしてきました。
Smooth Passの予約受付は10月31日までで、$2で$40オフになるので、少しでも気になっているなら予約だけしておくのもアリだと思います。カラーや配列はあとから変えられますからね。ただ、$2は返金されないので、そこだけは承知のうえで予約してみてください!



コメント