Fateシリーズとは? 聖杯戦争・マスター・サーヴァントキャラを基礎から解説! FGOから原作へ!

【FGOから原作へ】Fateシリーズとは? 聖杯戦争・マスター・サーヴァントキャラを簡単にわかりやすく解説!アニメ

みなさんこんにちは! アニメや映画などのレビューを行っている旅狼のレビュー小屋です!

今回は、アニメやゲームで大人気の『Fateシリーズ』の世界観とサーヴァントについてご紹介します!

少しでもアニメを見るという方やスマホゲームをプレイするという方なら、どこかで聞いたことはあるのではないでしょうか? 最近ではメディアへの露出も増え、何かあるたびにTwitterのトレンドに上るという話題にも事欠かない超人気シリーズです!

2022年で『Fate/Grand Order』が7周年を迎え、ますます盛り上がる『Fate』について、この記事ではFate世界の基本中の基本である「聖杯戦争」「マスター」「サーヴァント」についてピンポイントで解説していきます。特に、「ちょっと興味はあるんだけど今さらじゃない?」「最近ハマったから詳しく知りたい!」という方に向けた内容となっています。ぜひお楽しみください!

※今回はあくまでフワッとわかりやすくFateを紹介することを心がけていますので、見る方によっては多少の不備や解釈違いがあるかもしれません。その際は何卒ご容赦いただけると幸いです…!

👉 Fateの各シリーズについて知りたい方はコチラの記事がオススメ!


そもそも『Fate』ってどんな世界観なの?

まずは『Fateシリーズ』の世界観についてお話ししていきます。

Fateシリーズの世界では、「マスター(魔術師)」「サーヴァント(英霊)」と呼ばれる登場人物たちを中心に物語が描かれていきます。

Fate世界の「魔術師」とは?

ますは『Fate』における「魔術師」について。

Fateの世界では「魔術師(魔術)」と「魔法使い(魔法)」は区別されており、「魔術」は「“結果として”現代の人間に可能なことを行う術」なのに対し、「魔法」は「現代の技術では不可能なことを可能にする力」とされています。

例えば、「火をつける」という行為は「魔術」になります。原始的な方法なら木をすり合わせれば火はおこせますし、現代ならガスやライターによって簡単に火をつけることができます。また、一見すると魔法のように見える「火の弾を敵に飛ばす」という技でも、「火をつけて飛ばす」という結果にのみ注目すれば現代の技術で再現が可能なので、これも「魔術」の領域になります。

一方、「過去にタイムトラベルする」という行為は、「過去への時間旅行」が科学技術で可能にならない限り、現代では再現不可能な能力なため「魔法」に該当します。

このように、不可能なことを可能にする力こそがFateの世界では「魔法」と呼ばれ、「奇跡を起こす業」という認識がされています。そして、魔法を使える人間はほんの一握りの人間のみであり、登場人物のほとんどは魔術を扱う「魔術師」と呼ばれます。

ちなみに、Fate世界の定義による魔法は、科学技術が進歩するほど「魔術」へとランクダウンするものもあるわけですね! このあたりのリアリティが、個人的には結構好きだったりしますね…!

Fateといえば「聖杯戦争」「マスター」「サーヴァント」の3点セット!

ではではお次は、Fateの物語の根幹である「聖杯戦争」「マスター」「サーヴァント」についてお話しします!

まず「聖杯戦争」とは、一言でいうと「7人の魔術師たちがどんな願いでも叶えてくれる聖杯を巡り、最後の一人になるまで争い合う戦い」です。(シリーズによっては7人じゃない時もありますが。笑)

聖杯戦争で戦う魔術師は聖杯によって選ばれ、「マスター」と呼ばれます。そして、マスターたちが戦うための「使い魔」として呼び出すのが「サーヴァント」と呼ばれる英霊なのです。サーヴァントは過去・現在・未来の英雄を喚び出すことができ、これが伝説や歴史に登場する偉人なわけですね!

聖杯戦争はマスター同士が戦うだけでなく、サーヴァントを使役した代理戦争という側面もあるというわけです。

また、選ばれるマスターたちがそれぞれ聖杯によって叶えたい願いがあるように、喚び出されるサーヴァントたちにもそれぞれの願望があり、それも聖杯によって叶えられます。なので、英霊たちも喚び出されることにメリットがあるわけで、そのエピソードまた物語に“深い味”を加えているわけなのです!

ということでまとめますと、『Fateシリーズ』とは「手に入れた者の願いを叶える”聖杯”を巡り、7人の魔術師たちが英霊であるサーヴァントを使役して戦い合う物語」なのです!


サーヴァントについてもう少し詳しく!

Fateの基礎がわかったところで、お次は「サーヴァント」について深掘りしていきます! が、、大まかにFateシリーズを知る上では気にしなくても良い部分なので、読み飛ばしても大丈夫です!笑

サーヴァントはどのように召喚される?

聖杯戦争とは、「7人のマスター(魔術師)が呼び出したサーヴァント(英霊)とともに戦うバトルロイヤル」だというのは上述の通りです。

そんなマスターとサーヴァント、実はランダムに組まれるわけではありません。マスターたちは、それぞれ「聖遺物」を用意することで英霊をサーヴァント(使い魔)として喚び出すのです。

「聖遺物」というのは、「〇〇の剣」や「〇〇の服の布」、あるいは「その英雄にまつわるエピソードにちなんだもの」など「喚び出したい英雄に関わりがあるもの」の総称です。

『Fate/Stay night』のヒロインでありFateシリーズの”顔”である「セイバー」こと「アルトリア」は、歴史上では「アーサー王」と呼ばれる人物であり、聖遺物は彼女が使っていたとされる「剣の鞘」です。

Fateシリーズとは? 聖杯戦争・マスター・サーヴァントキャラを基礎から解説_聖遺物-アヴァロンーアルトリア・ペンドラゴン
「騎士王」の聖遺物である剣の鞘「アヴァロン」

また、「バビロニアの英雄王」こと「ギルガメッシュ」の聖遺物は「世界で最初に脱皮した蛇の抜け殻」。ギルガメッシュ本人の所有物ではありませんが、本人が関わる大きなエピソードにまつわるもののため聖遺物になっているのです。

Fateシリーズとは? 聖杯戦争・マスター・サーヴァントキャラを基礎から解説_聖遺物-脱皮した蛇の抜け殻-ギルガメッシュ

サーヴァントのクラス

喚び出されるサーヴァント、実は「厳密には本人ではない」という設定が存在しています。

というのも、Fateの世界における「英霊」というのは、「死後、人々によって祀りあげられた存在」という定義になっており、実際に存在したとされる人物以外にも、「物語の中の人物」「概念としての人物」、はたまた「人間以外の”何か”」も「英霊」と呼ばれます。

例えば、コナン・ドイルの小説の中の登場人物である「シャーロック・ホームズ」は実在はしていませんが召喚されますし、ロンドンの猟奇殺人者「ジャック・ザ・リッパー」は「母の愛を探す子供たち」という“概念”として召喚されるのです。

Fateシリーズとは?FGoから原作へ_サーヴァントについて

そんな英霊、「霊」というくらいですから召喚するためには霊を”憑依”させる器が必要です。それが、「クラス」という「役職」のようなシステムなのです! この「クラス」という器に英霊を収めることで、現代の世界に英雄たちを召喚できるという設定になっているのです。ほんとによく考えられているものですよね…!

聖杯戦争では7つのクラスが用意されており、各クラスにつき1人の英霊が呼び出されることになります。シリーズによっては「ルーラー(裁定者)」や「アヴェンジャー(復讐者)」などの特殊な例外クラス「エクストラクラス」も存在していたり、そもそもスマホゲーム『FGO』では各クラスに複数の英霊が存在していますが、、ともあれここでは、代表して基本クラスの7つを簡単にご紹介しますね!

セイバー

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァントについて-セイバー

「剣士」のクラスであり、「有名な”剣”を持っている」「剣豪として名を馳せた」など、剣や刀に関するエピソードをもつ英霊が該当します。

セイバーの資格を持つ英霊はそもそも戦士として優秀な者が多く、7つのクラスの中では「最優のサーヴァント」と呼ばれます。つまりは聖杯戦争における大当たり枠ですね!笑

召喚例:アーサー王、宮本武蔵、ジークフリートなど

アーチャー

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァントについて-アーチャー

「弓兵」のクラスであり、弓にまつわる逸話や弓を使っていたエピソードをもつ英霊が該当する、はずなのですが、、とりあえず「撃つ」「モノを放つ」ということができればアーチャーとして喚び出せるため、「弓を使わないアーチャー」も結構多いという謎。

というか、昔は「アーチャーが弓を使っているだと…!」と驚かれたし、今でも「まぁアーチャーだからね」とどんな戦い方をしていても許される節がある。

召喚例:ギルガメッシュ、アタランテ、清少納言など

ランサー

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァントについて-ランサー

「槍兵」のクラスであり、槍の扱いに長けた英霊が該当します。運動能力に秀でた英霊が多く、作中では「最速の英霊が選ばれる」と言われています。

カッコいいサーヴァントがとても多いのですが、なぜか報われないことも多い。

召喚例:クー・フーリン、カルナ、ワルキューレなど

ちなみに、セイバー・アーチャー・ランサーを総称して「三大騎士クラス」と呼び、7クラスの中でもトップ3の性能を持っていることが多いです。

ライダー

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァントについて-ライダー

「騎兵」のクラスであり、「乗り手」としての逸話を持つ英霊が選ばれます。

乗っているものは、動物だけでなく神獣といった「乗り物」という概念すべてに当てはまり、実は三大騎士クラスにも劣らない優秀な英霊が多いのが特徴。

召喚例:フランシス・ドレイク、アストルフォ、ノアなど

キャスター

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァントについて-キャスター

「魔術師」のクラスであり、文字通り「魔術」の使い手が選ばれるほか、「物語る者」として作家や医者、哲学者などの文化人もキャスターに該当します。

三大騎士クラスやライダーは「対魔力」という魔術に対する耐性を持っていることがほとんどのため、真っ向からの勝負には向いていない。そのため、どうしても搦め手を使った戦術を必要とすることが多くなります。

ただ、英霊によっては神話や伝説の時代の魔術を扱うため、魔法に近い能力を持つ者も存在します。

召喚例:マーリン、アンデルセン、アスクレピオスなど

アサシン

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァントについて-アサシン

「暗殺者」のクラスですが、原則としては「アサシン」の語源となったとされる中東の暗殺者教団の歴代の教祖「ハサン・サッバーハ」のみが召喚対象となります。

ただ、シリーズによってはこのルールが存在しておらず、『FGO』ことスマホゲーム『Fate/Grand Order』でも暗殺者殺人者としての歴史や逸話をもつ者が召喚されています。

召喚例:歴代のハサン・サッバーハ、ジャック・ザ・リッパー、岡田以蔵など

バーサーカー

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァントについて-バーサーカー

「狂戦士」のクラスであり、発狂した逸話を持つ者や狂気的な行動をとったとされる者が該当します。戦闘力が大きく向上するかわりに、意思疎通が困難になることが多いのも特徴です。

バーサーカーについては召喚者(マスター)が「狂化」の属性を付加することでクラスに当てはめることも可能となっており、その場合は召喚される英霊が狂化の属性を受け入れるかによって可否が決まるとのこと。

召喚例:ヘラクレス、フランケンシュタイン、クリームヒルトなど


👆各Fateシリーズについて詳しくはコチラ👆


Fateシリーズのキャラクターをちょっぴり紹介!

最後に、Fateの肝と言えるサーヴァントキャラのほんの一部をご紹介します!

アルトリア・ペンドラゴン

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァント・キャラ紹介_アルトリア・ベンドラゴン(セイバー)-stay night

クラス:セイバー(FGOでは他のクラスも存在)
CV:川澄綾子さん

『stay nightシリーズ』のヒロインである「セイバー」、彼女の真名(本名のこと)が「アルトリア・ペンドラゴン」です。

『stay night』シリーズでは主人公「衛宮士郎」のサーヴァントとして、『Zero』では「衛宮切嗣」のサーヴァントとして喚びだされる、「Fateシリーズの顔」と言える存在ですね! そして「セイバーといえばこの人!」という存在でもあります!

そんな、セイバーもといアルトリア、歴史上の人物でいうと「アーサー王」にあたります!

「え?アーサー王って男だよね?」と思ったそこのあなた。そう。正解。笑

このアルトリアは、Fateオリジナル設定のアーサー王になります。(Fateシリーズは史実では男性とされた人物が女性化していることがとても多いのです!笑)

Fate世界のアーサー王

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァント・キャラ紹介_アルトリア・ベンドラゴン(セイバー)-エクスカリバー

伝説で語られる『選定の剣「エクスカリバー」を台座から抜き窮地のブリテンを救った王であるが、最後は息子であるモードレッドに国を崩壊させられた』というお話はそのままですし、アーサー王が統べた「円卓の騎士」もちゃんと存在しているのですが、「そもそもアルトリアがエクスカリバーを抜くに至った物語」や「ブリテン王としての物語」がオリジナル、言うなれば「Fate世界の解釈」になっています。その“Fate設定”の一つに、「アーサー王は、実は男装をした女性だった」という設定が入っているわけなのです…!

彼女に関しては様々なシリーズでそのストーリーが語られていますので、アルトリアを追うだけでもFateシリーズを知れると言っても過言ではないですよ!

そんなアルトリア、アニメでも「騎士王アーサー王」の力を遺憾無く発揮!! といきたいところなのですが、、なんやかんやと制約などがあり、十分な力が発揮できないことが多いのも特徴。。ですがこれは、「そうでもしないと強すぎて話がつまらない」ということらしいです!笑

実際、「宝具」と呼ばれる必殺技「エクスカリバー」はまさに最強の一振り! ufotableの作画も相まって、近年の『Zero』や『stay night』などのアニメではさらに魅力がアップした印象です!

また、戦闘の時はキリっとした騎士の佇まいを見せるアルトリアですが、設定の一つに「当時のブリテンの料理は不味かった」というものがあり、現代の料理をとても気に入っています。ですのでシリーズによっては、かなり可愛らしい様子になっているのも魅力ですよ!

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァント・キャラ紹介_アルトリア・ベンドラゴン(セイバー)かわいい

戦闘シーンのカッコ良さと日常のほのぼのシーン。そんなギャップもアルトリアの魅力の一つですね!

ギルガメッシュ

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァント・キャラ紹介_英雄王ギルガメッシュ

クラス:アーチャー(FGOではキャスターも存在)
CV:関智一さん

セイバー・アルトリアがFateの女性キャラの代表ならば、ギルガメッシュは男性キャラの代表と言えるでしょう!

世界史の授業で聞いたことがあるかもしれない『ギルガメシュ叙事詩』に登場するギルガメシュその人。「最古の王」にして「すべての英雄の原典」と言われる人物あり、それゆえに「英雄王」という二つ名を持ち合わせます。

実はFateシリーズのほぼすべてに登場しており、その登場数は全サーヴァント中最多とか。さすがはでしゃばりお兄さん。

最強のサーヴァント

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァント・キャラ紹介_ギルガメッシュ

そんな英雄王ギルガメッシュ、その強さはなろう系主人公もビックリの“チート級”。加えて「弓を使わないアーチャー」の代表格でもあります。笑

「王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)」という宝具を用いて戦うギルガメッシュの戦闘方法は、「自分の宝物庫の武器を発射する」というもの。文字で説明するとなんだかちゃっちそうですが、武器の数は無尽蔵、全方位から剣や槍を放つことが可能、相手の相性によって使う武器を変えられるという強力なメリットがあります。

そして、切り札の「エヌマ・エリシュ(乖離剣エア)」。漢字では「天地乖離す開闢の星」と書き、まさに厨二病心をくすぐるギルガメッシュ最強の宝具。厳密にいうともはや武器でもないらしいのですが、そこを話していると一つの記事を書けそうなので略。笑

一言で言うと、「マジの本気で使ったら世界を滅ぼしかねない攻撃」だそうです。

そんな最強ギルガメッシュ、当然自分が最強だと疑わないので基本的には「慢心」しています(笑)。「慢心王」とまで呼ばれる彼は、基本的に手を抜いて戦います。さらには他の人間を「雑種」と呼びます。。

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァント・キャラ紹介_慢心王ギルガメッシュ
私服姿は慢心の証。

それゆえに追い詰められるシーンも多々あるのですが、「慢心せずして何が王か!」という名言まで残すほど。ですがそれが彼の「王」としての矜持なのでしょうし、だからこそ自分が認めた者に見せる本気や接し方が本当にかっこよすぎるんですよね…! そんなところが、彼の人気の理由の一つなのは間違いないですね!

ギルガメッシュについても様々なシリーズで掘り下げがありますが、まずは『Fate/Zero』を見ることをオススメします!「Fateのギルガメッシュが何たるか」がわかるかと思います!

FGOのアニメ『絶対魔獣戦線バビロニア』では違う側面も…!

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァント・キャラ紹介_賢王ギルガメッシュ-アニメFGO『絶対魔獣戦線バビロニア』
僕はもともとギルガメッシュが大好きなのですが、FGOアニメ、特に第18話を観てより好きになりましたね!

そして、Zeroやstay nightに登場するギルガメッシュが好きになったら、ぜひとも『Fate/Grand Order(FGO)』のアニメ『絶対魔獣戦線バビロニア』を観ることもオススメします!

というのも、『絶対魔獣戦線バビロニア』で登場するギルガメッシュは、実際に王として国を治めている「賢王」としてのギルガメッシュになります。英霊として召喚される際の“基本仕様”である「英雄王」としてのギルガメッシュは、いわば若い時期のイケイケモード。対して「賢王」のギルガメッシュは、精神が老成し落ち着いた良き王様なのです。

賢王ギルガメッシュは、人を雑種呼ばわりし、自分の力を信じてしかいないギルガメッシュとは一線を画すキャラクター性となっており、王としての心配りや、民や国、そして人類史や友を想う姿は、新たなギルガメッシュ像を確立しました…!

アルトリア同様、男性キャラならギルガメッシュを追うだけで十分Fateを楽しめると思います!!

アーチャー

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァント・キャラ紹介_アーチャー(stay night)

CV:諏訪部順一さん

あえて「アーチャー」とクラス名で書いたのには理由があります。それは、彼の真名(本名)は『stay night』の重大なネタバレになるからです! また、他のシリーズではまた違った設定で登場していたりもするのですが、今回は“stay nightのキャラとして”紹介します。(まぁスマホゲームのFGOでは登場した時から真名ダダ漏れなのですが、、ここでは伏せていきますね!笑)

元祖・弓を使わないアーチャー

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァント・キャラ紹介_アーチャー(stay night)-元祖・弓を使わないアーチャー
もはやセイバーでは。。笑

さて、このアーチャーなのですが、stay nightのキャラということは「最初のアーチャー」になるわけで、「セイバー=アルトリア」現象と同様に、今でも彼を「アーチャー」と呼ぶ方は多いのではないでしょうか!

そして、「元祖・弓を使わないアーチャー」としても有名ですね!笑

ufotable版のアニメやFGOではだいぶ弓を使うようになったのですが、原作のゲームには弓を持った立ち絵が一枚しかなかったとか…笑

背中で語る男

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァント・キャラ紹介_アーチャー(stay night)-カラドボルグ
ufotable版ではめちゃくちゃかっこよく弓を放っています!

そんなアーチャー、かなり名言を残しているのが特徴です。

別に、あれを倒してしまっても構わんのだろう?

さらばだ、理想を抱いて溺死しろ!

この2つが筆頭でしょう! まぁ若干中二病感が否めないのも特徴。笑

ですがその言葉の数々がしっくりくるくらいに、本当に「背中で語る男」という言葉がぴったりなキャラなのです! まさに「男でも惚れてしまう!」というキャラであり、「こういう姿に憧れる!」ってかんじですね!!

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァント・キャラ紹介_アーチャー(stay night)-背中で語る男

あとは、「なんだかんだ言いながら最後はいいやつ!」みたいなところもありますね!

FateシリーズやTYPE-MOON作品の人気キャラランキングでも、女性キャラを抑えて常に最上位にいるキャラだそうですし、僕もめちゃくちゃ好きなキャラの一人です!

そんなアーチャーの宝具の名前は「Unlimited Brade Works」なのですが、、そう、「凛ルート」と呼ばれるstay nightアニメの副題と同じなのです!

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァント・キャラ紹介_アーチャー(stay night)-Unlimited Brade Worksとロー・アイアス

『Unlimited Brade Works』のルートではアーチャーが大大大活躍しますので、気になる方はぜひともご覧ください! アーチャーが宝具を展開する場面は、『Unlimited Brade Works』の中でも一番を争う胸アツシーンですよ!

ジャンヌ・ダルク

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァント・キャラ紹介_ジャンヌ・ダルク(アポクリファ)

クラス:ルーラー(FGOでは他のクラス有り)
CV:坂本真綾さん

神の啓示を受けたことで戦いに参戦し、イングランドとの百年戦争において数々の勝利をフランス軍にもたらした少女「ジャンヌ・ダルク」。シャルル7世の戴冠に貢献したもののフランスの計略によって異端の判決を受け、19歳という若さで火刑に処されたオルレアンの聖処女その人。

のちに無実と殉教が認められ、今ではフランスの守護聖人にまで認定されている人物です。世界的な人気もかなりのもので、日本でも名前くらいは聞いたことがあるという人が多いのではないでしょうか!

そんなジャンヌ・ダルク、Fateにおいては「エクストラクラス」と呼ばれる特殊クラスの1つ「ルーラー(裁定者)」として召喚され、アニメでは『Fate/Apocrypha(アポクリファ)』というシリーズでヒロインを務め、スマホゲーム『FGO』ではキービジュアルの一人となっています。

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァント・キャラ紹介_ジャンヌ・ダルク-Fate/Grand Order(FGO)
センターはやっぱりアルトリアですが、ジャンヌは『FGO』のストーリーでも大きな役割を担っていますよ!

その容姿ももちろんですが、「意外と無鉄砲」だったり「天然なのに頑固」といった性格の部分も人気の秘訣ですね!

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァント・キャラ紹介_ジャンヌ・ダルク-かわいい

なお、FGOのギャグシーンでは「姉」という立ち位置を確立しつつある。

エドモン・ダンテス(巌窟王)

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァント・キャラ紹介_エドモン・ダンテス(モンテクリスト伯)

クラス:アヴェンジャー
CV:島﨑信長さん

「エドモン・ダンテス」はエクストラクラスの1つ「アヴェンジャー」として、スマホゲーム『Fate/Grand Order(FGO)』に登場するサーヴァントです。アヴェンジャーは漢字にすると「復讐者」となり、文字通り「復讐」に関するエピソードを持つ英霊が該当します。

同じエクストラクラスのジャンヌ・ダルクとは異なり、「ん? エドモン、、ダン、テス…誰それ?」という方は多いでしょう。僕も初めはそうでした!笑

エドモン・ダンテスは、アレクサンドル・デュマの小説『モンテ・クリスト伯』の主人公です!(日本ではオリジナルの解釈で実写ドラマが作られていましたが、まだまだ知られていない作品ではありますね!)

モンテ・クリスト伯』は、

主人公エドモンは、若いながら仕事もしっかりできる好青年で、メルセデスという愛する人もいるという順風満帆な人生を送っていた。しかし、そんなエドモンを妬む3人の男によって無実の罪を着せられ、14年もの間、マルセイユ沖にある絶海の監獄「シャトー・ディフ」で囚われの身となってしまう。なんとか脱獄を果たしたエドモンはその後「モンテ・クリスト伯」を名乗り、かつて自らを陥れた3人に復讐を果たしていく。

という物語です。

「巌窟王」とも呼ばれる彼のストーリーは、FGOではイベントとして登場し、ゲーム内ではかなり特殊な立ち位置のキャラとなっています。

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァント・キャラ紹介_巌窟王エドモン・ダンテス-アヴェンジャー

そんなエドモン、とにかく魅力的なキャラでして、一時期の僕はどハマりしていました。『モンテ・クリスト伯』を実際に読み、フランス旅行の際にはマルセイユにまで足を伸ばしました!

ゲームのエドモン・ダンテスがかっこいいというのはもちろんなのですが、今では読んだ原作の方にも強く影響されたと思っています。

『モンテ・クリスト伯』の物語は、一言で言ってしまえば「復讐劇」なのですが、そこまでの人間模様やエピソードなんかがとてもリアルなのです。多くの人に当てはまる「人間の業」のようなものを見せつけられ、「あなたならその気持ちをどうしますか?」というメッセージ性までもを感じる物語です。

エドモンはゲームキャラとして魅力的ですし、興味を持った方はぜひアレクサンドル・デュマの『モンテ・クリスト伯』も読んでいただきたいです!

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イスカンダル(アレクサンドロス3世、アレキサンダー大王)

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァント・キャラ紹介_イスカンダル

クラス:ライダー
CV :大塚明夫さん

「イスカンダル」というのはペルシア・アラビア語読みで、世界的に知られている名前は「アレクサンドロス3世」「アレキサンダー大王」ですね!『Fate/Zero』で描かれた第四次聖杯戦争において、ライダーとして参戦したサーヴァントです!

何事も楽しみ尽くすという生き方、剛毅な人柄、人を束ね導く風格、そして何より、自らの夢を追い続ける姿。そんなイスカンダルに心を打たれたZero視聴者は多いのではないでしょうか!(僕ももれなくその一人!笑)

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァント・キャラ紹介_イスカンダル-アイオニオン・ヘタイロイ

とにかく「その生き方やあり方にとにかく憧れ、魅せられる!」というキャラクターです!「何をアニメで言ってるんだ」と思うかもしれませんが、観ればわかりますよきっと!!

Fateシリーズとは?FGOから原作へ_サーヴァント・キャラ紹介_イスカンダル-Fate/Zero

このイスカンダルもまた、女性のみならず男性からも支持を集める人気キャラです! ネタバレなのであまり多くは語りませんが、Zeroのラストでのギルガメッシュとの一戦は、本当に涙ものです…!!

👆『モンテ・クリスト伯』の舞台マルセイユについて詳しくはコチラ👆


『Fateシリーズ』の世界観とサーヴァント まとめ

ということで今回は、『Fateシリーズ』の基本となる「魔術」や「聖杯戦争」といった世界観のお話、そしてサーヴァントについてご紹介してきました!

Fateシリーズの良さは、好きになったサーヴァントの逸話をリアルな世界で追うことができたり、登場する小説を読むことができる点でしょう! どこまでも追いかけることができますし、それが自分の知識を向上させたり考え方を広めたりすることにまでつながる可能性があるのです。

気になる方はぜひ、アニメでもゲームでも自分が一番興味を持てそうなものから触れてみてください! きっと好きなサーヴァントに出会えること間違いなしですよ!


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